卵子提供プログラムに興味があるならまずはエージェンシーに相談

おなかに耳を当てる

海外での卵子提供で子供をもつチャンスを増やしましょう

現在、日本では10組に1組が不妊と言われており不妊治療が多く行われています。そのため決して他人事ではなくいつ自分が必要になるかもしれません。しかし治療しても子供を授かることができない場合もあります。そんな時の最後の砦が卵子提供です。
卵子は年齢とともに受精能力や着床し成長していく能力が落ちてきます。そこで第三者の卵子に夫の精子を受精させて妻の子宮に受精卵を戻すのです。そのためDNA的には子供は母親とは繋がりはありません。
この卵子提供は日本国内では行なっていません。アメリカや台湾など海外で体外受精する必要があります。よって卵子のDNAは外国人となり、生まれてくる子供の見た目も気になるところですが、はじめに卵子のドナーを選定する時にアジア系の国籍の方を選んだり、髪の色や眼の色などを指定して妻の見た目に近い人を選定することができます。ただプライバシーの観点からドナーの写真などは見られないことも多いので信頼できるエージェンシーを選ぶことが大切です。
卵子提供に興味を持った時はまずエージェンシーに相談しましょう。個人で海外に渡って体外受精したりするのは手続きも大変で病院選びも迷ってしまいます。エージェンシーなら過去の実績があるため安心感があります。子供を諦めた方、最後にもう一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

卵子提供の費用はいくらくらいかかるのか

不妊治療が必要な夫婦が増えている現代では原因が様々あります。昔は女性だけに原因があると思われていましたが、男性側に精子がなかったりする場合もあります。しかし、残念なことに卵子は35歳を過ぎると急速に老化し始めることは不妊治療をしている方なら周知の事実です。そんな時に有効なのは卵子提供です。
卵子提供は日本国内ではできないので海外で体外受精をする必要があります。そうなると検討しなければいけない事は体調面はもちろんですが費用も重要です。
だいたいアメリカや台湾、タイで行われることが多いのですが、アメリカやヨーロッパは高額で500万円ほど、アジア圏だと少しお手頃になり300万円ほどになります。それ以外にも交通費や現地での宿泊費、生活費、日本のバックアップクリニックでの費用も必要です。
もちろん、卵子のドナーが若く健康な女性でも卵子提供を受ける側が高齢となると妊娠率は下がってしまいます。1回で確実に妊娠できるというものではありません。そのためエージェンシーを選ぶ際、実績だけでなく費用もきちんと検討しましょう。最低でも2社以上のエージェンシーに相談し、費用に納得ができてから契約してください。我が子を授かるため出し惜しみしたくないかもしれません。しかし妊娠がゴールではありません。きちんと比較して決めましょう。

卵子提供を受けるにはどこに相談すればよい?

病気などの何らかの事情により不妊となってしまった方の治療のため、第三者から卵子提供を受ける方法が日本でも広まりつつあります。日本で卵子提供プログラムを受けるには、専門機関の認定施設を利用する事が一般的です。専門機関のガイドラインに該当していると判断されれば、国内の認定施設やエージェンシーに相談する事ができ、第三者から卵子提供を受ける事ができるのです。卵子提供のエージェンシーには、提供を受ける側にも提供する側にも明確な規定が設けられています。
まず、提供する側は40歳以下の1人以上既に子どもを設けている女性が条件になります。提供を受ける側は、卵子を持たない方や、病気で卵巣機能が正常に機能していない方や、6回以上の夫婦間の体外受精に失敗している方が対象となります。こちら側にも年齢制限があり、女性の年齢が50歳未満であることが条件になります。
また、国内の卵子提供による不妊治療を行っている施設やクリニックでは、提供を希望している方自ら提供者を選ぶことができます。姉妹や友人や信頼できる方から提供者を選ぶことができるので安心です。提供者の同意が得られれば双方に綿密にカウンセリングを行い、さまざまな手続きや診察を経て治療が進められていきます。

ENTRY